バクマン。 part1
こんにちは。
濱脇宏太です。
映画の中にマンガを実写化した映画が沢山あります。
僕の友達にオススメしてもらった映画「バクマン。」もマンガを実写化した映画の1つです。
映画の内容は高校生が週刊少年ジャンプの連載を目指してマンガを描きマンガ作家になる物語です。
映画の面白さはストーリーが分かりやすかったことです。
登場人物が限られていてストーリーに集中できキャストがキャラクターとマッチしていてすっと映画を観ることが出来きます。
さらに面白いのが、アクションが盛り込まれている所です。
マンガとアクションは中々結びつかないですが他のマンガ作家と競うシーンは圧巻です。
そしてプロジェクションマッピングが使われていて黙々とマンガを描くシーンも華やかになり新鮮な気持ちになります。