濱脇宏太の映画diary

観た映画をどんどんシェアしていきます♪

タイタニックpart3

こんにちは。
濱脇宏太です。

そろそろもっと内容に入っていきたいと思います。

タイタニック号という船は過去に実在している客船であります。
1912年イギリスからアメリカに向かう途中で氷山にぶつかり沈没しています。

何度も映画化され取り上げられているそうです。
ぼくが一番はじめに知るきっかけになったのがジェームズ・キャメロン監督が手がけ大ヒットとなった「タイタニック」でした。

まだ子供ながらに涙した記憶があります。
隣でオカンは大号泣でした。
そんな泣くか?ってくらい泣いてましたね。
ぼくの母はピュアな心を持っています。

それでも、愛するローズを1人しか乗れない板の上に乗せて死んでいったジャックのシーンはめちゃくちゃカッコ良かったです。
「永遠の愛」を感じる劇的なワンシーンでした。

でも今では少し捉え方が変わりつつあります。
以下は経営者としての視点で見ればという話しです。
ジャックは自分も生き残ることは当然で、犠牲者の数を半数にする策を考える必要があります。

 

経営を拡張させるためにはwin-winを前提として進んでいくことが大切です。
自分が生き残ってこその経営です。

 

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