こんにちは。 濱脇宏太です。 今回は主人公の母親(ああちゃん)から学べることの1点目です。 まず与える この言葉を聞いて、どういうこと？と思った方も多いかと思います。 簡単に言うと、欲しいモノがあるならまずは自分が相手に与えるということです。 “モ…

こんにちは。 濱脇宏太です。 今回は主人公の母親(ああちゃん)について書いていきます。 あぁちゃんは一般的に見れば非常識に見えることも多々あります。 さやかちゃんが異端であれば、その母親もかなり異端です。 でも実は、さやかちゃんが成功する原因には…

こんにちは。 濱脇宏太です。 坪田先生は偉大だなとつくづく感じます。 自分もこんな先生との出会いが会ったなら何か人生も変わっていたのかなと思ったりもしながら続きをどうぞ！ モチベートする 仕事も勉強も頑張る理由はなんでも良いと思っています。 1番…

こんにちは。 濱脇宏太です。 坪田先生ストーリーはまだまだ続きます。 絶対に否定はしない 言い換えると相手を肯定する、受け入れるということです。 主人公のさやかちゃんは塾に初めて来たとき「聖徳太子」を「せいとくたこ」と読んだそうです。そして、女…

こんにちは。 濱脇宏太です。 引き続き、塾の先生（坪田先生）についての感想を載せていきます。 経営と教育は非常に似ているところが多いです。 どちらも人を育てていく必要性があります。 僕もセミナーなどを通して人材の育成に力を入れています。 ビリギ…

こんにちは。 濱脇宏太です。 今まで僕が観てきたオススメの映画についてブログを書いてきました。 今回は知り合いの経営者からオススメされた映画【ビリギャル】について書いていく第5弾です。 （僕はまだ観てないのでちゃんと知りたい方は自分の目で確かめ…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画「ビリギャル」で目標に向って努力すること家族の愛情について記事を書いてきました。 今回は塾の坪田先生について。 先生の魅力は何と言っても生徒と目線を合わせることだと思います。 生徒との心の距離感が近くてちゃんと…

こんにちは。 濱脇宏太です。 ビリギャルは勉強できない女子高生が慶応に合格するサクセスストーリですが、それだけでなく両親が子供に対する教育や愛情の物語だと感じました。 主人公の父親は子供の頃に叶えられなかった夢（野球）を息子に託して一生懸命教…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画を観る時に主人公が自分と同じ立場だったら話に共感できより印象に残ります。 映画「ビリギャル」は印象的な映画の１つです。 主人公の女子高校生が周りの生徒に無理と言われながらも母親や塾の先生に恵まれたり教わったり…

こんにちは。 濱脇宏太です。 今回は大阪で一緒に事業をしている経営者からオススメされた映画【ビリギャル】について書いていきます！ （僕はまだ観てないのでちゃんと知りたい方は自分の目で確かめてくださいね） 内容は一言で言うと「ザ・サクセスストー…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画『アバター』、いよいよ6回目の今回が最期です。 このブログでは一般的な映画評ではなく、私自身の経営者としての視点交えて記事を書いています。 今回はあまり一般的な視点ではないと思われる、エンドロールについて少し触…

こんにちは。 濱脇宏太です。 しばらく他の記事を書いていましたが、映画『アバター』5本目の記事です。 今回はクライマックスとなる原住民による総反撃のシーンです。 以前の記事で取り上げたように、ナヴィはもともと一つの集団ではなく、いくつもの部族に…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画『アバター』について、4回目の記事です。 今回は主人公ジェイクとナヴィの交流について書いていきます。 ここまで全然主人公の話をしてきませんでしたが（笑） 主人公はジェイクという青年です。 元アメリカ海兵隊員で、戦…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画『アバター』も3回目となりました。 今回は地球人とナヴィの交流について書きたいと思います。 作中では、地球人とナヴィの交流の姿がいくつか描写されています。 まず資源の開発を目的としたRDA社はナヴィに対して見返りを…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画『アバター』2回目の今回は、この作品の舞台と原住民についてです。 物語の舞台は現在から100年以上の未来、場所は地球から遠く離れた惑星です。 地球人は資源を求めてこの惑星に移住していますが、惑星にもナヴィという原…

こんにちは。 濱脇宏太です。 僕の趣味のひとつに映画があります。 映画によって感性を磨き、自身の生き方のヒントとなる気づきを与えてくれます。 普段は人間ドラマ系を中心に書いてきましたが、たまにはSFも書こうと思います。 今回は『アバター』のご紹介…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映像も音楽も最高の映画「君の名は。」 しかしそれだけでなく主人公が入れ替わるストーリーと予想できない展開がこの映画を何倍も面白くしています。 主人公の２人は知っている物同士ではなくどこの誰か分からない遠く離れた２…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映像が綺麗でついつい観入ってしまう映画「君の名は。」ですが映像に合わせた音楽も、この映画の魅力の１つだと思います。 音楽を担当したのはRADWIMPSです。 映画制作の現場で新海誠さんと話し合いながらストーリーと合うよう…

こんにちは。 濱脇宏太です。 色んな映画を見ていて実写映画と同じくらいアニメ映画も見ます。 映像が綺麗で映画の世界に引き込まれます。 新海誠さんの「君の名は。」は本当に映像が綺麗です。 最初見た時は、ストーリーよりもまず絵の綺麗さにビックリしま…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画「マイ・インターン」は女性社長の元にシニアインターンとして女性社長より年上の男性が働きにきます。 主人公は２人で女性社長のジュールズとシニアインターンのベン。 自分と年齢が離れている若者が多い会社で最初は孤立…

こんにちは。 濱脇宏太です。 朝歩いていると、道路わきを掃除されている方がいました。 会社や病院やお店や介護施設など中には自分のお店以外の道も掃除されてる人がいました。 以前までは掃除しているなと感じるだけでしたが今ではすごいありがたいなと感…

こんにちは。 濱脇宏太です。 『最高の人生の見つけ方』の紹介は、6回目の今回が最後になります。 今回はストーリーの紹介ではなく、この映画全体を通じた魅力や、私なりの気付きについてお話したいと思います。 カーターとエドワードが人生最期に築いた友情…

こんにちは。 濱脇宏太です。 『最高の人生の見つけ方』の紹介も5回目になりました。 次々とリストにチェックを入れている二人でしたが、エドワードにとっては自身の過去の精算ともいえる重大な項目がありました。 それは長く顔を合わせていない娘と向き合う…

こんにちは。 濱脇宏太です。 4回目の『最高の人生の見つけ方』、前回から引き続き「棺桶リスト」について書きます。 やりたいことを目の前にして諦めたカーター。 一方、エドワードは違いました。そのメモを見て、「二人でやろう！」と言うのです。 経営者…

こんにちは。 濱脇宏太です。 映画『最高の人生の見つけ方』の紹介も3回目となりました。 今回は物語の中核的な要素でもある「棺桶リスト」について書いていきます。 そもそもこの映画、原題は"THE BUCKET LIST"、直訳するとまさに「棺桶リスト」となります…

こんにちは。 濱脇宏太です。 今回からは『最高の人生の見つけ方』の中身をストーリーに沿って紹介していきます。 物語は主人公の一人、カーターがガンで余命半年を宣告されるところから始まります。 カーターは初老の黒人男性であり、家族を養うために夢を…

こんにちは。 濱脇宏太です。 僕の趣味のひとつに映画があります。 映画によって感性を磨き、自身の生き方のヒントとなる気づきを与えてくれます。 今回は『最高の人生の見つけ方』です。 この映画は余命半年を宣告され、病室でたまたま出会った二人が人生の…

こんにちは。 濱脇宏太です。 「君の膵臓をたべたい」の主人公桜良は膵臓の病気がありましたが、通り魔に殺されるという衝撃的な展開で亡くなりました。 本当に何があるか分からないと感じました。 亡くなる当日、主人公の僕は桜良に１通メールを送っていま…

こんにちは。 濱脇宏太です。 6月になり2018年も半分が過ぎました。 時間が経過するのは本当あっという間で時間は限られているなと思います。 映画「君の膵臓をたべたい」を見てもそんなことを感じました。 「君の膵臓をたべたい」の主人公桜良は膵臓の病気…

こんにちは。 濱脇宏太です。 前回に続いて、映画「君の膵臓を食べたい」の主人公、僕について書いていきます。 僕は桜良と対照的な人物です。 クラスの中心というよりは隅っこにいる存在。 しかし桜良と知り合うことで僕のキャラクター・魅力が分かりました…