共有できる喜び
こんにちは。
濱脇宏太です。
映画「キセキ あの日のソビト」はGReeeeN結成の物語でGReeeeNのヒデと兄のジンが主人公です。
ジンはミュージシャンになることが夢で、努力していました。
しかしバンド仲間やCD会社と上手くいかず、続ける事ができなくなりました。
一方ヒデが音楽をするということで、ジンはヒデを応援します。
曲をアレンジしたり音楽を教えたり自分の夢を託す事しか出来ないが、力になります。
弟が音楽で成功することが自分の夢であり目標になっていきました。
僕は経営者として仕事をしていて仕事仲間とお店を経営したり、一緒に事業をしたりしています。
一緒に仕事できることが嬉しく幸せなことだと感じます。
自分の目標を実現することだけが幸せではなく、仕事仲間や親しい人が目標を実現してそこに自分が関わり共有できることも幸せだと思いました。