濱脇宏太の映画diary

観た映画をどんどんシェアしていきます♪

映画を観て知りました

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

映画を観ていると、時代のことや海外のこと恋愛のこと色んなことを知ることができます。

 

例えば、メキシコには死者の日があります。

これは映画「リメンバー・ミー」を観て知りました。

 

映画を観たのは、ピクサーが作成したことや友達から教えてもらったことの何気ないきっかけですが映画を観る事で時代背景や海外のことを知りました。

 

自分が楽しむことに加えて、新しい知識が増えます。

 

このように映画を観る事で、好きな事はより好きになり自分の知識も増えていきます。

 

ただ面白いだけでなく、色んなことを知れるのも映画の魅力だと思いました。

 

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脇役も主役

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

映画「交渉人真下正義」は、映画「踊る大走査線」のスピオフで踊る大捜査線にも登場する真下正義が主役の映画です。

 

踊る大走査線では脇役でしたが主役となって事件を解決するストーリーです。

 

観て気づいた事は、どんな映画にも登場人物には主役になるほどのストーリーがあることです。

 

ついつい主役に目がいきますが脇役があるから主役が目立ちます。

 

たまに主役よりも脇役が好きになる事があります。

 

キャラクターがたくさん出れば出るほど自分のお気に入りのキャラクターを探すことがありますね。

 

僕のお気に入りは、真下正義でした。

 

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交渉人 真下正義

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

何事も冷静に判断でき、行動できる人はすごいと思います。

 

映画「交渉人真下正義」は、踊る大走査線のスピンオフ映画で主人公の真下正義が犯人の仕掛けた罠を解いて事件を解決していきます。

 

犯人との会話するシーンでは相手を観察して、相手に合わせて会話しています。

 

さらに仕事仲間とのチームワークも抜群で指揮者のように周りへ指示しています。

 

焦りも無く事件を解決できる冷静さは見ていてすごいと感じました。

 

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どんな人にもエールを

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

色んな人に出会っていると人それぞれ違いがありその違いを受け入れられる人は、余裕があり魅力的に感じます。

 

さらにその人を応援できる人ほど本当に思いやりがある人だと思います。

 

映画「プラダを着た悪魔」で登場する編集長は主人公の成長を身近で見てきて、ビジネスパートナーとして信頼していました。

 

しかし主人公は転職をして編集長とは別の道を選択しました。

 

転職先の面接で前職の話になった時面接官に編集長のメッセージが届いていました。

 

編集長は、「その人(主人公)を雇わないとしたら大バカだ」と面接官に伝えていました。

 

本来であれば転職して欲しくないはずですが相手が転職しやすいよう応援できる所は、編集長の器の大きさと人間力を感じます。

 

相手を認めて応援する思いやりの幅に気づきました。

 

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言葉の背景

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

人が発する言葉にはその人の性格や価値観が現れていると思います。

 

映画「プラダを着た悪魔」に出てくる編集長は仕事ができ、周りに影響力があります。

 

映画の中で編集長が発した言葉で印象的なのが「この仕事ができるのは私だけ」、「皆がこの世界を望んでいる」という言葉です。

 

自分以外に編集長としての仕事や影響を与える事はできないという自分に対する自信と仕事に対する誇りが感じます。

 

そしてファッション業界は誰もが憧れ誰もが綺麗になりたいと望んでいる確信があると感じました。

 

この自信や確信があるから影響力があり言葉にも現れます。

 

大事なのはどんな言葉を使うよりも自分がどれくらい仕事や自分に対して思っているか。

 

この自分に対する考えを、僕も大事にしていきます。

 

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印象よく

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

映画「プラダを着た悪魔」といえば主人公が劇的に変化しオシャレになっていくことろも見所の1つです。

 

ファッションを取り上げる仕事のため服にもこだわることを教えてもらった主人公。

オシャレになることで印象が変わり、周りの反応も良くなりました。

 

服装1つで印象が変わるので、服装は大事だと気づきました。

 

僕は友達に服装を選んでもらいます。

 

知っている人に聞くのが大事なのでオシャレな人に選んでもらっています。

 

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見えない所の積み重ね

僕の友達にファッションが好きな友達がいてよく映画「プラダを着た悪魔」の話を教えてもらいます。

 

ファッション雑誌編集社に就職した主人公は服に興味が無くこだわりもありませんでした。

 

編集長アシスタントについた主人公は仕事の基準が高いことに不満ばかりでした。

 

しかし同僚に「努力していない、君は愚痴を並べてばかりだ」と言われ仕事が出来るように努力をしていきます。

 

服装を替え、仕事も計画を持って取り組む事で編集長の信頼を掴みます。

 

大事なのは、仕事ができるための細かな努力をすること。

継続することで周りの人にも認めてもらえると気づきました。

 

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