見えない所の積み重ね
僕の友達にファッションが好きな友達がいてよく映画「プラダを着た悪魔」の話を教えてもらいます。
ファッション雑誌編集社に就職した主人公は服に興味が無くこだわりもありませんでした。
編集長アシスタントについた主人公は仕事の基準が高いことに不満ばかりでした。
しかし同僚に「努力していない、君は愚痴を並べてばかりだ」と言われ仕事が出来るように努力をしていきます。
服装を替え、仕事も計画を持って取り組む事で編集長の信頼を掴みます。
大事なのは、仕事ができるための細かな努力をすること。
継続することで周りの人にも認めてもらえると気づきました。