タイタニックpart1
こんにちは。
濱脇宏太です。
今回書く記事はあの一世を風靡した「タイタニック」です。
あの映画で初めてレオナルド・ディカプリオを知って、「ディカプリオ」の言葉のニュアンスにハマって連呼していた記憶を思い出します。
ディカプリオさん知らないところですみません。
話題になった理由の一つにかなりの 「長編映画」ということもありました。
途中で眠気が襲って来たことも淡い記憶として残っています。
調べるとなんと195分!
時間に直すと3時間15分!
地上波で放送される洋画劇場でも「土日二夜連続!」のコマーシャルを覚えています。
これは過去にタイタニックを見たときの感想のなので今見ると絶対見る視点が変わってますよね。
同じものを見ても感じ方や捉え方が異なることこそが成長の証なんだよ、と昔教えてもらったことがあります。
確かにアンパンマンを今見て昔のようにアンパンチのモノマネをしながら「アンパンマンかっこいい!」と言う感想だったらちょっとびっくりしますよね。
こんなところで自分の成長を確認できたりするんですね。