セッションpart1
こんにちは。
濱脇宏太です。
僕の趣味のひとつに映画があります。
映画によって感性を磨き、自身の生き方のヒントとなる気づきを与えてくれます。
また、映画から得た気づきを分かち合いたいと思い、ブログをはじめました。
今回は、『セッション』です。
【概要】
「偉大なジャズドラマー」になることを目標とする才能ある若者ニーマンと、彼が在籍するアメリカで最高峰の音楽学校の指揮者フレッチャーを主軸としたドラマです。
ニーマンとフレッチャー、ラスト9分19秒で2人が作り出す音・空間が圧巻で、ひとつを極めることは全てを差し出すことだと気づかされます。
そして極めたものは美しく、人々に感動を与えるのだと実感しました。
また、その他にも印象に残ったシーンについてこのブログで綴っていこうと思います。
1.自覚する
2.価値観が異なる2人の会話
3.応援者の存在
4.全ての時間を捧げる
5.あらゆる手を尽くす
6.フレッチャーの信念
7.おまけ