起業家としてのチア☆ダン part7
おはようございます。
濱脇宏太です。
今日のチア☆ダンはビシビシ系です!
僕も学びが多かったです。
それではどうぞ。
⑥目標に向かっている人の影響力
これは主人公が同級生の男の子と話しているシーンで感じました。
この掛け合いは似たような場面で2度ほど行われます。
しかし1度目と2度目では立場が逆転しています。
そして影響を受ける側にも逆転現象が起こっているのです。
結局、これだ!っと決めている人の影響力は凄いんだなと自分自身の経験でも照らし合わせることができました。
よく世の中に出ると「社会の歯車になる」と表現する人が多くはないですか?
それは会社のトップがこれで行く!と言う経営方針を打ち立てたから歯車を組み合わせて1つのものを完成させる側に立つのだと思います。
従業員の方はそのお手伝いをしたのでお小遣いとして「給料」をもらっているという捉え方もできます。
なので労働の代わりに受け取る報酬は会社のトップの方のそれを超えることはありません。
ただ、自分が目標を掲げて邁進することで立場は容易に逆転してしまうのかもしれませんね。