濱脇宏太の映画diary

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君の膵臓をたべたい part4

こんにちは。

濱脇宏太です。

 

前回に続いて、映画「君の膵臓を食べたい」の主人公、僕について書いていきます。

 

僕は桜良と対照的な人物です。

 

クラスの中心というよりは隅っこにいる存在。

 

しかし桜良と知り合うことで僕のキャラクター・魅力が分かりました。

 

僕はもの凄く自立していて誰かと比べることもなく、群れることもなく自由に生きていると感じました。

 

ほとんどクラスメイトといることがなかった僕が桜良といることで性格が分かり、魅力がはっきりしました。

 

僕と桜良は対象的なキャラクターです。

 

だからいつもクラスメイトといる桜良が僕の魅力に惹かれると思いました。

 

お互い尊敬していて、憧れが表現されています。

 

僕も自立していて自由に生きているのはカッコいいと感じました。

 

次回は「君の膵臓をたべたい」の意味について。

 

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