君の膵臓をたべたい part5
こんにちは。
濱脇宏太です。
6月になり2018年も半分が過ぎました。
時間が経過するのは本当あっという間で時間は限られているなと思います。
映画「君の膵臓をたべたい」を見てもそんなことを感じました。
「君の膵臓をたべたい」の主人公桜良は膵臓の病気がありました。
なので入退院を繰り返しながら闘病生活を送っていました。
ある日退院が決まり、主人公の僕と合う約束をしていました。
しかしその日、桜良と僕が合うことはありませんでした。
桜良は通り魔に襲われ亡くなってしまったのです。
ほんとに衝撃的な展開です。
こんな展開になるなんて予想もしませんでした。
これを観た瞬間、何があるか本当に分からないなと主人公の僕が体験したような感覚になりました。
普段経営の仕事をしていますが仕事でお世話になってる方からいつまでも仕事を教われるか分かりません。
家族や友人と当たり前のようにいる時間もいつまであるか分かりません。
時間は限られていること、時間の大事さ、周りへの感謝を映画を観て感じました。
「君の膵臓をたべたい」について記事を書くのは次回がラストになります。