君の名は。 part3
こんにちは。
濱脇宏太です。
映像も音楽も最高の映画「君の名は。」
しかしそれだけでなく主人公が入れ替わるストーリーと予想できない展開がこの映画を何倍も面白くしています。
主人公の2人は知っている物同士ではなくどこの誰か分からない遠く離れた2人が入れ替わる。
さらに入れ替わる時代もズレている。
ストーリーも時系列に沿って進むのではなく物語の伏線を織り交ぜて進んでいく。
映画を観てるとゲームのダンジョンを自分が進んでいく感覚がします。
映画を楽しませる工夫があり圧倒されます。
そして主人公がお互いを探すストーリーに心が惹かれます。
経営者として一緒に仕事をする人を探したり仕事そのものを見つけたり映画の内容に共感する部分があります。
どんなことをして、どうなっていくか見えないこともずっと探していくこと(行動してみること)で必ず結果になります。