バクマン。 part3
こんにちは。
濱脇宏太です。
映画「バクマン。」の主人公がジャンプ連載を目指してマンガを描くきっかけは恋愛でした。
好きな人が声優を目指して学校を卒業します。
自分が描いたマンガが人気になり、映像化された時にその人に声優として出てもらうことを目標にマンガを描きます。
そんな中、マンガを描く時に色々な試練があります。
ライバルとマンガを描き人気を競ったり入院してマンガを描くのが厳しくなったりします。
それでも、目標に向って仕事仲間と努力する姿は勇気を与えます。
大事なのは目標があることだと思います。
継続して努力していると、成功するときも失敗するときもあります。
逆境の時に、力になるのは目標です。
目標があるから前進する力が生まれます。
そして、目標は何でもいいというのも大切です。
人それぞれやる理由があります。
映画に出てくるキャラクターも色んな理由でマンガを描いています。
自分が力を出せる目標であれば何でもいいと気づきました。