こんにちは。
濱脇宏太です。
スマートフォンはじめ、デジタルによってどんどん便利な世の中に変化していってます。
それでもアナログは残っていて紙とペンは今でも多くの人に使われています。
僕も愛用しています。
映画の制作現場でもアナログの良さを知りました。
映画監督の細田守さんは、絵コンテやアニメーションの下書きを鉛筆で作成していました。
鉛筆で描く良さは、絵の上手さが伝わるとのことです。
鉛筆で書くから伝わるものや分かることがあると感じました。
便利さや効率よりも、負荷をかけることでもっと大事なこと伝わると気づきました。