アバターpart6
こんにちは。
濱脇宏太です。
映画『アバター』、いよいよ6回目の今回が最期です。
このブログでは一般的な映画評ではなく、私自身の経営者としての視点交えて記事を書いています。
今回はあまり一般的な視点ではないと思われる、エンドロールについて少し触れたいと思います。
今回の『アバター』のような大作映画は特にそうですが、全般的にハリウッド映画はエンドロールが非常に長いです。
それは紛れもなく、多くの人や組織、会社が1本の映画製作に関わっている証拠です。
これだけの関係者の利害や状況を調整し、映画の完成という目的に向けてリーディングしていくのは並大抵のことではないと思います。
私もビジネスオーナーとしてイベントの企画や運営に携わっていますが、そのことの大変さや楽しさをいつも感じさせられています。
このハリウッド映画のように、多くの仕事仲間や友人を巻き込んでプロジェクトを扱っていける人間に成長して行きたいものです。